神が造ったすべての物を見られたところ、それは、はなはだ良かった。夕となり、また朝となった。第六日である。
神の造られたものは、みな良いものであって、感謝して受けるなら、何ひとつ捨てるべきものはない。
主よ、あなたのみわざはいかに多いことであろう。 あなたはこれらをみな知恵をもって造られた。 地はあなたの造られたもので満ちている。
主は六日のうちに、天と地と海と、その中のすべてのものを造って、七日目に休まれたからである。それで主は安息日を祝福して聖とされた。
どうか、主の栄光がとこしえにあるように。 主がそのみわざを喜ばれるように。
災もさいわいも、 いと高き者の口から出るではないか。
かの時には明けの星は相共に歌い、 神の子たちはみな喜び呼ばわった。
神は第七日にその作業を終えられた。すなわち、そのすべての作業を終って第七日に休まれた。
夕となり、また朝となった。第五日である。
神はそのおおぞらを天と名づけられた。夕となり、また朝となった。第二日である。
神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。夕となり、また朝となった。第一日である。
夕となり、また朝となった。第四日である。
夕となり、また朝となった。第三日である。
それらは、神の言と祈とによって、きよめられるからである。
これは永遠にわたしとイスラエルの人々との間のしるしである。それは主が六日のあいだに天地を造り、七日目に休み、かつ、いこわれたからである』」。
あなたがお与えになると、彼らはそれを集める。 あなたが手を開かれると、彼らは良い物で満たされる。
あなたは善にして善を行われます。 あなたの定めをわたしに教えてください。
主はすべての物をおのおのその用のために造り、 悪しき人をも災の日のために造られた。
神のなされることは皆その時にかなって美しい。神はまた人の心に永遠を思う思いを授けられた。それでもなお、人は神のなされるわざを初めから終りまで見きわめることはできない。
神はその第七日を祝福して、これを聖別された。神がこの日に、そのすべての創造のわざを終って休まれたからである。
主は岩であって、そのみわざは全く、 その道はみな正しい。 主は真実なる神であって、偽りなく、 義であって、正である。
